百々和宏とテープエコーズ
プロフィール
1997年福岡で結成した真正ロックバンドMO’SOME TONEBENDERのG/Vo。普段は安酒場をローリングする泥酔イスト。バンドと並行して2012年よりソロ活動を開始。酒場紀行文を集めた『泥酔ジャーナル』の著者としてもカルトな人気を誇る。2022年2月2日にソロ4thアルバム『OVERHEAT49』と単行本『泥酔ジャーナル4』を、4月3日にはアナログ7インチシングル『アナクロ’N’ ROLL』をリリースした。
【OTHER WORKS】
椎名林檎『加爾基 精液 栗ノ花』にギタリストとして参加(2003年)
大友良英、tatsu(LÄ-PPISCH)、中村達也とJOY HEIGHTS結成(2008年)
越智志帆(Superfly)とのセッションバンドSuperfly & theLemon Batsにギタリストとして参加(2010年)
Superfly『Mind Travel』へのゲストボーカル参加(2011年)
遠藤ミチロウ率いるTHE STALIN Zにギタリストとして参加(2011年)
yukihiro(L’Arc-en-Ciel)、345(凛として時雨)とgeek sleep sheep結成(2012年)
陣内孝則率いるTH eROCKERSにギタリストとして加入、アルバム『Rock’n’ Roll』リリース(2019年)
メッセージ
再びKICHIONに出演できること、感謝します。吉祥寺を根城にするワタシにとって紅白に出るより栄誉なことです(アッチからはまずオファー来ませんが)。当日、晴れたらいいなぁ。飲めたら良いなぁ。
Web:百々和宏オフィシャルウェブサイト