2014年5月4日(
開場:16:30  開演:17:00 終演18:30頃 全自由席


会場:武蔵野公会堂(パープルホール)

前売¥2.700(税込)  当日¥3.000(税込) 
※チケットは3/1発売開始となります。
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"Double Rainbow=小沼ようすけ(g)×宮本貴奈 (p)" withヤヒロトモヒロ(perc)







小沼ようすけ  Onuma Yosuke

海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。

1995年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション日本代表、ナッシュビルで行われた世界大会で3位になったことを皮切りに、1999年、ギブソン・ジャズギター・コンテストにて優勝。2001年にアルバム「nu jazz」でソニーミュージックより華々しいデビューを果たした。アメリカで流行していたジャムバンド・シーンにリンクしたオルガン・サウンドとファンキーなギターによるグルーヴ・ジャズ・スタイルで、瞬く間に脚光を浴びる存在となった。

小沼の根底にあるジャズ・ギタリストとしての矜恃と真摯に向かい合うべく制作された4作目「スリー・ブライマリー・カラーズ」(2004)では、リチャード・ボナ(b)、アリ・ホーニッグ(dr)と共に三位一体となった真剣勝負を繰り広げ、高い評価を得た。次世代のジャズ・ギターをリードする新しい個性として、日本最大のジャズ・フェスティバル“東京ジャズ”に2005、2006年と2年連続で出演、2007年にはジャカルタで行われたJAVA JAZZ FESTIVALにも招待されている。

同年、小沼はロサンゼルスにて名匠アル・シュミットをエンジニアに迎え、ギターと共に生活の一部としているサーフィンにインスパイアされた6作目「ビューティフル・デイ」を制作。自分色を加えた新しいサウンドは、“サーフ・ミュージックへのジャズからの回答”と評された。

2010年6月には、デビュー作から5作目「3,2&1」までの作品から選曲したベスト盤「The Best」と、NY録音による新作「Jam Ka (ジャム・カ)」を同時発売。サーフ系フェスティバルからの招待や、サーフィン雑誌からのインタヴュー取材など、既成のジャズの殻を打ち破るオリジナリティのある道を歩んでいる。国内では金子雄太(org)、大槻“KALTA”英宣(dr)に太田剣(sax)を加えた“nu jazz バンド”による「The Best」発売記念ライヴを30公演おこなった。このメンバーでは、現在の海をテーマにした小沼ようすけサウンドに至る以前のグルーヴ・ジャズ・スタイルを最新の形で聴くことができる。並行して海外では、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、RH Factorのサックス奏者であったジャック・シュワルツバルト、スティーヴ・コールマン・バンドなどで著名なグルーヴ・マスターレジー・ワシントン(b)をメンバーに迎えた新プロジェクトJam Kaを率いてBlue Note NYなどに出演した。アルバム「Jam Ka」は、カリブ海フランス領グアドゥループ島のリズム“グオッカ”を取り入れたダブル・パーカッション編成という独自のスタイルで、グオッカを採り入れた初の日本人アーティストの作品としてフランス本国、発祥の地グアドゥループ島でも注目されている。

2011年、金子雄太のリーダーバンドAQUAPITの再結成に、大槻"KALTA"英宣と共に協力。現在はアクアピットのギタリストとしても活動している。

 

 

宮本 貴奈  Miyamoto Takana

多数の著名アーティスト達と世界中でコラボレーションを重ね、作・編曲家/サウンドプロデューサーとしても幅広いジャンルで活動、約25カ国に渡って活動を展開。茨城県結城市出身。

幼少からエレクトーンを学び、14歳で作曲家になると決意、ピアノに転向。恩師達の導きで米バークリー音楽大学に留学し、映画音楽&ジャズ作曲学科卒、ジョージア州立大学ジャズ教育学科修士課程を卒業、同大学講師。ボストン、ニューヨークでの活動を経て、2001年ジョージア州アトランタに拠点を移し、 2003年音楽界での実績により米国永住権取得。ジョージア日米協会名誉会員に任命される。

ランディエドマンジャズピアノ大会(米)優勝、「ライジングスターピアニスト」「ジョージア州で最も影響力のある女性」や「アトランタベストジャズアーティスト」(2年連続)他、受賞。

1998年より5年間、ニーナ・フリーロン(Voc)のワールドツアーに参加、ピアニスト兼音楽監督を務め、ピアノ&編曲を担当したアルバム「Soulcall」は、2001年にグラミー賞ニ部門にノミネート。カーク・ウェイラム(Sax/グラミー賞受賞)と共同プロデュースのアルバム「ミレニアム・プロミス」は、2008年全米ビルボード5位にチャートイン。ダニエル・ホー(Voc/Ukl/グラミ-賞6回受賞)2010年日本ツアー音楽監督。レネ・マリー、リズ・ライト、アラン・ハリス、マヤ・ハッチ、中西圭三、ギラ・ジルカ、露崎春女他ボーカリストとのワークの他、マーティ・モレル(Dr)とビル・エバンス・トリビュート、クリスチャン・タンバー(Vib)、大坂昌彦(dr)、川嶋哲郎(sax)、小沼ようすけ(Guit)他、多数のアーティストとコラボレーションを展開。

狩野泰一(篠笛)「しあわせに(2009年))「竹のうた(2010年))や、TOKU(Voc/Flghn)
の「Dream a Dream(2013年)」「Sings & Plays Stevie Wonder(2011年))「Love Again(2008年)、飯田さつき(voc)「I Thought About You (2011年/Jazz Life Bestアルバム入賞))他、国内外のアーティストのサウンドプロデュースを担当、演奏、音楽監督、編曲、作詞・作曲も手がける。

映画「空飛ぶ金魚と世界のひみつ」「種まく旅人~みのりの茶~」「ふるさとがえり」「DearWillie」、人形劇「デューク・エリントンズ・キャット」(国際人形劇協会最優秀賞)、演劇「HIKOBAE project 2012」「Long X’mas Ride Home」中西圭三プロデュース「うたえほん1&2」(共作)、NHK「日本の話芸」テーマ音楽担当。

地元結城市の「つむぎの郷サウンドフェスタ」「国民文化祭ジャズフェスティバル」「結城ジャズストリート」のスーパーバイザーとして国内外のゲストを招聘し共演。「ピアノ&トーク」ワークショップなど教育活動他、音楽によるまちづくりにも励んでいる。

2013年6月、日本デビューアルバム「On My Way」を発表。(Matt Penman (bass)とUlysses Owens Jr (dr)とのニューヨーク録音。)2013年8月には、録音メンバーとの日本ツアーを控えている。




Tomohiro Yahiro (percussion)   ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)

Website:http://www.tomohiro-yahiro.com/




少年時代の10年間をカナリア諸島、グラン・カナリアのラスパルマスで育ち、そこでドラムパ-カッションを始めた打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、向井滋春、坂田明、板橋文夫、梅津和時ら、多くのジャズ界を代表するミュ-ジシャンとの共演の他、伝説のアフロファンクバンド「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラ-サポ-トを務める。また、久石譲、小野リサ、吉田美奈子、大貫妙子、さだまさし、加藤登紀子などのコンサートやツアーに参加。

武満徹トリビュートコンサート」では、coba、渡辺香津美、鈴木大介とともにワシントンDCのジョン・F・ケネディ・センターやNYのカーネギー・ホールに招かれた。インターナショナルな感性と確かでしなやかな音楽性は多くのアーティストに愛され、ジャズ、ロック,ポップス、南米音楽など、ジャンルの枠を超えた幅広いフィ-ルドで活躍する。同時に、ジョアン・ドナート、トニ-ニョ・オルタ、ジョイス、フローレンシア・ルイス等の海外ア-ティストとの交流も深く、ウルグアイの天才ピアニスト、ウーゴ・ファトルーソとのDuo、ドス・オリエンタレスの1作目のCDは、2012年ラテン版グラミー賞ラテンジャズ部門6位、グラフィティ賞ジャズ部門最優秀賞獲得。同年8月、小澤征爾氏総監督サイトウ・キネン・フェスティバル松本(3年連続出演)でドス・オリエンタレス公演と打楽器ワークショップが開催される等、国内外で活躍中。

現在のレギュラー活動は、ドス・オリエンタレスをはじめ、金子飛鳥vlらとの日亜混成バンド「GAIA CUATRO」、室内楽団「八向山」、タイロン橋本との「The Unforsaken Uncles」、岡本博文gらとのOkamoto IslandやJawango Trio、ビスコイット・グローボ、Los Hongos Orientales等、多々あり。


-吉祥寺音楽祭公式ホームページ-